とある男の忘備録 非モテめがね巨乳 ※レビュー特典あり
またこいつです。おじさんの模倣犯2号。
こういう奴らが日本で増殖してるのは由々しき事態だと思います。
ゴキブリのような繁殖能力としぶとい生命力。
この害虫たちをどうにかしないと日本の治安はどんどん悪くなっていく。
平和ボケと言われていた時代が懐かしい。
ところで今回の女をどう表現していいのかわかりません。
地味でメガネ、野暮ったい服装。
市役所とかで働いていそうな雰囲気、とでも言えばいいのでしょうか。
真面目だけど勉強はそれほどできず、クラスでも目立たない方だったに違いありません。
オーラゼロのモブキャラ。
しかしそんな女が、神から完璧な身体を授かった。
何かの間違い。
もしかしたら人類のバグなのか。
その奇跡を自覚しているのか、していないのか。
どうせ同じ市役所に勤めるうだつの上がらない素人童貞と結婚するのだろうと思います。
その男といざセックスをする時に、奇跡の身体が現れるわけです。
神から授かったスーパーボディを独り占め。
そいつにこの身体の価値がわかるのか。
私なら毎晩2回は抱くでしょう。
こんな均整の取れたエロい身体はそうそうありません。
普段地味で性的オーラがないのにこの身体、、、というギャップだけで勃起してしまいます。
この女が掃除したり洗濯するだけで、完璧ボディの胸チラだったりパンツのラインだったりチャンスが生まれるわけで、日常がエロで溢れる家庭になるに違いありません。
美人で完璧な身体の女なんて、今まで男に不自由したことのない足るを知らないバカばかりです。
ところがこういう不幸でもないけど幸福でもない人生を歩んできた女は、少しのことで幸せを感じ、日常を大切に生きていくに違いありません。
それなのに、脱ぐと誰もが喝采する身体を持っているなんて、まるで水戸黄門のようなカタルシス。
みにくいアヒルの子が白鳥になるように、この女はセックスの時に光り輝くのです。
そんなギャップをおじさんの模倣犯2号はわかっていたのか。
こいつにそんな洞察力があるとは思えないが、確かに私はこの女の身体でもう10回は抜いている。
おじさんもこいつを認めだしているのかもしれない。
こんな害虫に価値があるとは思えないが、この女の裸には価値があることは事実である。
この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。
お願いです。
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